伯州綿 日常の出来事

伯州綿の栽培もします!(*‘∀‘)

投稿日:2021年4月26日 更新日:

こんにちは!

もうそろそろ、5月になりますね。

毎日、シャツを作っては、納め、作っては、納め。って感じで、元気にやっております。(‘ω’)ノ

 

そんな毎日ですが、チョット運動も取り入れていきます。(・∀・)

私の家の裏に庭がありまして、

今年はこの場所で、「伯州綿」を栽培してみようと思います。

 

 

と言いますのも、

工房に訪問された方々に、見て、ふれていただき、伯州綿を身近に感じていただきたいという思いから。(*‘ω‘ *)

そして、

伯州綿の生長を観察・記録をしたいという思いです。(・∀・)

このブログでも、伯州綿の生長具合を紹介いたします。

 

さっ、畑の準備をして行きます!

もう少し早くから、雑草の処理をしていれば、良かったなぁと思います。(;’∀’)

 

 

畑の準備

 

まずは、雑草を抜き。

 

 

クワで、畑を耕して。

(空気を入れるように、天地返し!)

 

 

この裏庭も当然、砂地です!

 

 

天地返しの一週間後に、

石灰を掻きました。

 

 

もう少ししたら、
畑を整えて、畝(うね)をつくろうと思っています。

「伯州綿」は、5月の半ばに「種」を播きますので、あと2~3週間ぐらいで栽培がスタートします!

 

改めて「伯州綿」と「境港市の取り組み」を紹介させてください。

↓(*^_^*)↓

 

「伯州綿」ってどんな「綿」?

 

伯州綿は、鳥取県西部で江戸時代から栽培されている伝統の「綿」です。
私達が普段の生活で使用する綿製品の原料とは少し違います。

 

伯州綿の見た目は、通常の「綿」に比べて、少し「小ぶり」。
「ふわふわ」「ころころ」「真っ白」といった表現が似合う愛嬌のある日本の「綿」です。

その繊維は「太く短く、弾力性がある。」ことが大きな特徴です。

 

 

 

「伯州綿」の栽培って?

 

栽培の流れを説明しますと、
5月に種をまき、9月から11月からにかけて綿が弾け、収穫に至ります。

 

大まかな作業内容は、
種まき→間引き→摘芯・追肥→花が咲いて→コットンボールが実り→「伯州綿」収穫!

 

 

といった具合です。(・∀・)

 

 

「境港市の取り組み」って?

 

境港市では、平成20年度から失われかけた綿畑を再興し、伝統的な地域資源を後世へ継承していく取り組みが始まりました。(*^_^*)

 

農地の中間管理をしている境港市農業公社では、遊休農地を活用して、「伯州綿栽培サポーター」や「地域おこし協力隊」とともに、農薬や化学肥料を使わない、人や自然環境に配慮した安心・安全の綿づくりを行っています。(‘ω’)ノ

 

伯州綿栽培サポーター

 

農薬や化学肥料を使わない綿づくりには、たくさんの人の手が必要となります。 栽培サポーターは、安心・安全の綿づくりを支える地域の有志の方々です。 農業公社が指定する畑で、種まきから収穫まで1年を通して伯州綿の栽培を行います。

 

 

その後、収穫された綿は、「おくるみ」や「ひざ掛け」となり、境港市内の新生児や、100歳を迎えられた方にプレゼントされています。

 

 

伝統資源である「伯州綿」を新しい世代に繋いでいく、そして懐かしさと愛着を持っていただく、とても素敵な取り組みだと思います♪
自ら育てた「伯州綿」が、地域の方々にプレゼントされていると思うと、非常に嬉しくなりますね。(*^_^*)

 

 

そんな「伯州綿」を原料にして、私は「伯州綿のシャツ」を作っております!

その様子も、順番に紹介できたらと思います。(・∀・)

では、また!

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