ゆるゆるブログ 伯州綿のシャツ 活動のなかで思うこと

2023年のお盆に思う。

投稿日:2023年8月17日 更新日:

こんにちは!

 

今年のお盆も終わり、秋はもうすぐですね。

私は、お盆の期間中は、実家に帰省することもなく、境港の自宅兼作業場で、ゆっくりと「伯州綿のシャツ」を作っておりました。
(‘ω’)ノ

 

 

お盆休み期間の最終日16日に、出雲のギャラリーさんへ伺うことになりまして、今回はその様子をまとてみました。

たまにある、ゆるゆるブログです。♪

 

 

 

ここで、いきなりですが、
「伯州綿のシャツ」の納品は、大きく分けて2つ。

①お客さまに、直接、お渡しする。

②宅配便で、配送する。

 

出雲のギャラリーさんへは、通常であれば②の配送する方法で、納品を行っています。

 

 

ですが、このたびは、
以前、ご購入いただいたかたから、「伯州綿のシャツ」の丈や袖の長さに関して、再調整のご依頼がありました。
そのため、配送をせずに、直接出雲のギャラリーさんへ「伯州綿のシャツ」を持参することになりました。

 

 

「伯州綿のシャツ」を配送する際は、このような状態(畳み)でお届けいたします。

 

 

折角なので、
ちょっとだけ、「伯州綿のシャツ」の紹介を致します!

 

 

 

 

 

 

納品した「伯州綿のシャツ」達

 

 

今回、持参したもの女性用のワンピースタイプと、Aラインタイプの2種類。

 

「伯州綿のシャツ」というよりも、もはや「伯州綿のワンピース」ですね。(笑)
(;’∀’)

 

ワンピースタイプ

 

 

今まで納品した中でも、一、二を争うロングタイプ

 

 

腰の切り替えに、ボックスプリーツを用いて、ゆったりしたボリューム。

赤いくるみボタンが、程よく全体を引き締めています。
(*^_^*)

 

 

 

 

Aラインタイプ

 

少し短めですが、こちらは、さっとジャケットのようにも羽織れるタイプ。

 

 

風が吹くと、ほらAライン。

ゆったりとしているボリュームがあるので、パンツも合わせやすいかもしれません。
( `ー´)ノ

 

そんな「伯州綿のワンピース」達を、出雲のギャラリーさんへ、これから持参します~♪
(・∀・)

 

 

 

 

 

 

 

出雲のギャラリーさんに到着

 

 

自宅から車で、1時半ぐらいで到着。

 

この日は、ギャラリーさんでは展示会の入れ替えの日でした。
8月1日~8月15日までは、藍染の製品が並ぶ、「藍の美展」が行われておりました。

 

当初は、最終日の15日に伺う予定でしたが、台風が山陰地方に近づいてしまったので、16日に予定を変更しました。
鳥取県の西部に位置する境港市では、心配していた停電や大きな被害もなく、一安心でした。

 

 

ギャラリーさんの名前の由来にもなっている「高瀬川」

 

時折見せる青空が爽やかですが、
台風の影響で、水が濁り、さらに水量が増しています。

 

 

この日は、「高瀬川」に架かる橋の上に、車を停車させていただき、諸々を搬入・搬出。

 

 

展示会の入れ替え日ということもあり、
少し静かな店内。

 

 

前日まで、展示会が行われていたので、
藍染の商品が、ズラっと並んでいます。

 

 

ギャラリーのオーナーの御提案により、
8月1日~8月15日に行われた「藍の美展」に、「伯州綿のシャツ」も数枚を展示させていただいておりました。

 

現在、「伯州綿のシャツ」は、フルオーダーをメインで行っており、既製品はご用意しておりません。
(; ・`д・´)

 

ですが、
「今後、「伯州綿のシャツ」のお客様の層を広げるために、今回の「藍の美」展に展示をし、もし気に入って頂ければ、現品を販売しましょう!」
とのご提案をいただきました。

 

 

私は、多少の不安もありながら、「大丈夫かな?」と思いました。
(;’∀’)

 

そんな心配とは裏腹に、
8月1日の初日に、「伯州綿のシャツ」の現品を気に入って下さり、ご購入いただけることになりました!

そのまま羽織って帰られたとのことで、さらに、嬉しい気持ちになりました。
(*^_^*)

 

今までのオーダーシャツのお渡しとは、異なる状況でしたので、少々戸惑いました。

 

ですが、
「伯州綿のシャツ」をそのまま羽織って帰られるお客様の笑顔は、私に今後の活動のための力を与えてくれました。
(‘◇’)ゞ

 

 

このたびの目的の一つである「伯州綿のシャツ」を納品。

どうか、喜んでいただけますように!
(。-人-。)

 

 

以前、ご購入された「伯州綿のシャツ」の着丈や袖丈の長さのご相談をいただく。

 

 

丈を変えるだけでもガラッとシャツの印象が変わります♪
それによって、シャツに合わせるアイテムも変わってきます。

新しい組み合わせの発見って、とても楽しいですよね。
(*^_^*)

 

 

このたびの目的を全て終え、
しばし、ギャラリーの方々と、今後の展開のお話をさせていただきました。
(。-人-。)

 

 

爽やかな出雲の空

13時頃にギャラリーを出発し、境港に帰ります。

 

 

 

終わり行く夏、しばしのドライブ。

帰りの車のなかで、色々なことに思いが巡りました。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

「お盆」から、色々と思いを巡らす。(笑)

 

オナーとお話のなかで、「お盆」の話題がありました。
「お盆」は、日本の行事の中でも「死」に関連しているものだと思います。

 

いきなり、どうした! って感じですよね。(笑)

 

いえいえ、実は、そんなタイプの人間だったんです。(‘ω’)ノ

 

 

なんだかんだで、40歳にもなったので、
私なりに「お盆」や「死」について、少々考えてみました。

 

まず、「お盆」とは、先祖を迎え、もてなし、送る。
つまり、先祖を供養する行事であると理解しています。

 

私は、あの世の存在を信じているとは、断言できませんが、「あの世」があると面白いなぁ。ぐらいには、思っています。

 

あの人は天国で、、。とか、この人は地獄で、、。とかは、なんか嫌ですが、、、
もし「あの世があったら・・・」と考えるだけで、面白い。

 

たとえ、身近な誰かが亡くなったとしても、「あの世で元気に暮らしている・・・」など、思いを巡らす事ができます。

 

 

まだまだ先の話であってほしいのですが、
いつか、自分に死が訪れて、自分の子孫たちがお盆の際に、「また会いたいなぁ」なんて、気持ち良く思われる先祖になれるのだろうか。

 

んなことよりも、まず子孫ができるのだろうか。(笑)
(・∀・)

 

などなど。

 

車を走らせながら、思いは巡ります。

 

 

こういうことを想像しながら、思うことは、
「人間の想像力は豊かで、強かだなぁ」と。

 

お盆とは、
いつかは「死」が訪れる私たちが、「死」を受け入れやすくなる行事であり、「死」に対しての不安な気持ちを、落ち着かせる考え方だと思いました。

 

「もし、私や身近な誰かに、死が訪れても、また会うことができる。」こう考えるだけで、少し気持ちが楽になります。

 

 

恥ずかしながら今のところ、「自分の死」に対して、心の準備は一切出来ていません。
(; ・`д・´)

 

ですが、
おそらく、「可能な限り、後悔なく、生きていくこと」が、「自分の死を受け入れる準備」の第一歩だな。と感じました。

 

そんなことに、思いを巡らせるお盆の最終日でした。(笑)

 

 

~死を思う40歳、処暑。~
(‘ω’)ノ

 

 

今年の8月末で、自営業の「伯州綿のシャツ屋」を、始めて、ちょうど、丸3年が経ちます。

 

ここまで来るのに、想像以上の時間が必要でした。。。
もう、40歳かぁ。(笑)
(;’∀’)

 

次ぎは、5年、10年と目標に向かって、さらに精進します!
今後とも、宜しくお願い致します。
m(__)m

 

では、また!

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自己紹介


伯州綿のシャツをつくっている仲里と申します。
和綿(伯州綿)に惹かれて、鳥取県の弓浜半島にある境港市を拠点にシャツの企画・製造・販売を行っています。
日本で栽培されてきた伯州綿で、「素材からの日本製」のシャツをご提案いたします。